廃棄処文
↑が何なのかと云うと、TMが「宙」掲示板で書き散らかしてきた短編駄文。
宙には防人と云う留守番役がいてたまに話しかけてくれるのだが、そのなかの台詞に「○○さん、□□宙でもあの話してってくださいよ」と云うのがあって、これを云われると「あの話」をしなけれがならないらしいのだ。全ての宙での決まり事なのかどうかは知らないが、TMが徘徊しているイチニな宙ではそーゆーことになっている。
別名「野望な駄文」ともいふ「ラブラブ甘々日常生活編」を目指したらしい駄文なのだ。
ちなみにコレらはTMの「ラブラブ甘々」修行編なので、下に行くほどそうなっているはずであ〜る!
途中に入っている番外編は宙以外で書いた、どうにも出来ない駄文・・・・・
「・・・・・行くのか?」
何処へとは聞かない。
リリーナ・ドーリアン外務次官が行方不明となれば、ヒイロの行く先など聞くまでも無く明らかだ。
案の定、シャトルのコンピュタールームから走り出そうとするヒイロから
「・・・・あぁ。リリーナが攫われた」
の応えが返ってきた。
いつだってヒイロの1番はリリーナだ。たとえヒイロが、デュオの肉体に性的な執着を見せているとしてもだ。
デュオはメテオ作戦を遂行中から、求められるままにヒイロを受け入れてきた。自分の命ですら簡単に手放してしまいそうなヒイロが、自分をそういう対象として見ていることを知ったとき、デュオはそれを拒みきれなかった。
気持ちがいいからまあいいかと割り切るにしては、ヒイロのペニスを直腸に受け入れるという行為は余りに屈辱的だった。けれども、そんな行為でもヒイロが望むのなら耐えられた。いや、ヒイロに望まれたことで耐えてきた。
だってデュオはヒイロのことを・・・・・。
初めて宙で書いた駄文。
宙ではその宙独自の「おれ語」に変換されてコレも宙では笑い話のようだったのに、元を正せば相変わらずのオゲレツ駄文なのだった。
その2
ヒイロが怖い。
あの激情にどう答えていいのか分らない。
一体ヒイロはおれの何を欲しがっているんだろう?
ヒイロが望むのなら身体も心も差し出せる。
犯したいなら犯されてもいい、殺したいなら殺されたって構わない。
だけどヒイロが求めているモノは身体とか心とかそんな分り易いものぢゃなくて、おれ自身にすらそんなモノを持っているいるのか分らないようなシロモノだ。
望むモノをおれが持っていなかったとしたら、ヒイロはどうするのだろう。
必要ないモノとして捨てられるのだろうか・・・
宙の持ち主さまに「甘々」と称して頂いた自信作・・・・・しかし、その前後の話をシュミレートしたら「そんなお前はデュオぢゃない!」と暴言を吐いてヒイロが失踪してしまった(滅)
その3
「おふゃお〜〜〜〜・・・ヒイロ」
眠そうに目をこすりながら、あくびの続きのようなあいさつをしてデュオがキッチンに現れた。
髪は寝乱れてクシャクシャだしパジャマのボタンは真中のひとつがはまっているだけだし、すっかり身支度を整えて食事の支度をしているヒイロとは大違いだ。
「・・・・・ずいぶん、ゆっくりだな」
「ん──そうか?・・・・・昨日までの任務で疲れちまってよぉ・・・・」
時刻はまだ6:00を回ったばかりだ。そんなに遅いわけでもないが、7:00には本部に出頭しなければならないことを思い出し、デュオはあくびをかみ殺しながらそう云って、いつもの習慣で本日の天気を確認するように窓の外に目を向けた。
空が暗い。
既に6:00を回っているはずなのにこの暗さは・・・
「今日は雨かねぇ・・・・」
そうつぶやいて食卓に目を向ければ、朝食とは思えないほど立派な食事が用意されていて、でも今朝は食べている暇はなさそうだ。
「悪りぃ、時間無いからコーヒーだけもらってく」
「・・・・・こんな時間に何処へ行く」
いかにも胡散臭げな視線をヒイロに向けられて、デュオは密かに眉を寄せた。独占欲がここまで強いのも考えモノだな、などと思ったりした。
「何処って、お・し・ご・とに決まってるだろ!」
「こんな時間にか」
「7:00までに本部へ出頭って命令が出てんだよ」
「・・・・・・・・」
ヒイロが大きなため息をつく。
それは妙な沈黙だった。
「・・・・・?どうしたよ?」
「・・・・18:00だ」
「はぁ?」
「今の時間」
「・・・・今の時間が何だって・・・・?」
「18:00だ」
そう、現在時刻は午後6時を回ったところ。
外が暗いのはお日様が沈んだ後だから・・・・・
「ちくしょ〜〜〜!なんで起こさねーんだよっ!!!」
そんな文句も後の祭り・・・・
出頭命令を無視した罰で当分の休暇をカットされたデュオだった・・・・
「健全ギャグ推進委員会」なるものを作っていてイチニな宙かどうかも判らない宙に、勝手に書き散らかしてきたヤツ(爆)健全ギャグ調に書いてあるけど「できてる2人の日常生活」だと思ってくれ。あぁ、ちなみにイチニな宙どころかウィングな宙かどうかも判らなかったのでヒイロ=H、デュオ=Dの仮名を使って書いてきた。
その4
今日はリリーナの18回目の誕生日だった。
俺は今年もメッセージカードを添えてクマの人形を贈った。
昨年、一昨年とテディベア柄だったから、今回はシロクマを作ってみた。
白は汚れが目立つから青色の服も一緒に作った。我ながら完璧な出来映えだった。
そして、今年も手渡せなかったメッセージカードは、やはり破られたのだろうか?
「おまえさぁ、直接置きに行ったんだからちゃんと手渡してこいよ・・・・失礼なヤツだなぁ」
リリーナの様子を聞いてきたデュオに「合っていないので判らない」と答えたら、そう云い返された。
俺がそう云うことに疎くても、リリーナが俺に何を望んでいるかと云うことくらいは承知している。去年までの俺なら、きっとソレに答えていたはずだ。
だが俺には今、リリーナより大切に思う相手がいる。その感情がある限りリリーナに答えることはできないし、かと云って本当の事を伝える勇気が俺にはないから彼女と会うこともできない。
「そう云えばお前に撃たれて3年経った」
そう云うとデュオが、心底嫌そうに顔を歪めた。
「・・・・ったく、いつまでもヤなこと覚えてんなよなぁ・・・」
あの頃のことは、思い出したくないらしい。
俺もそうだったが、何の躊躇いもなく他人を撃つことができてしまったあの頃。
3年かけてようやく俺たちは、人間らしい感情と関係を手に入れた。
守りたい。
どんなことがあっても、守りたい。
デュオのためだけではなくて、俺自身のためにも・・・・・
「できてる2人の日常生活」第2弾。実はこのヒイロは元々リリーナのことが好きだったと云う設定なのだ。でもリリーナ以上にデュオを好きになって(ほら、一応イチニだから)デュオを選んだけど、真面目にリリーナを好きだったからリリーナに本当のことを言い出せないといふ・・・・(爆)更にヒイロがデュオを選んだのはデュオの策略の賜物とか・・・・・相変わらずTMの思考はどっかんしている。
番外編その1
「あ〜〜〜〜〜〜っ!!」
玄関先で、風呂やトイレの中で、ダイニングの食卓で、リビングのソファーで、デュオが大声を張り上げるのはいつものことなのであまり驚きはしない。彼の行動が声と供に唐突に始まるのことに、ヒイロは馴れていた。
「・・・・どうしたんだ」
それなのに、今日に限ってそうヒイロが聞き返したのには訳がある。
いつものデュオならヒイロが質問をする前に、その時一体自分に何が起こったのかを話し出す。
食事の支度を忘れたとか、タオルやペーパーがないとか、冷蔵庫に仕舞ったぶどうを食べてないとか、上着を会社に忘れたとか・・・・デュオはそんなことにいちいち「あ〜」とか「うひょ〜」とか「げげ」とかの冠詞を付けて驚いた後、ヒイロに報告してくるのだ。
ところが今日は「あ〜〜」と云ったきり、リビングのソファーから立ち上ったままで固まっているのだ。それもいかにも「しまった」の顔をして・・・・・。
これではいくら感情の機微に疎いどっかんヒイロでも、ナニかあったのだと気付くと云うもの。
「大事なこと忘れてた。おれ、これから部屋にこもるから邪魔すんなよ」
つまりは入ってくるなと云うことだ。
「夜食は必要ないのか?」
デュオはたまに仕事の下調べを自宅ですることがあるのだが、その時に夜食を作るのが同居人ヒイロのいつもの役目だ。
「ああ、今日はいいや。おれ風呂にも入っちゃったから今日は用事がすんだらそのまま寝るから、おまえも寝ていいよ」
そう云ってにっこり笑うデュオなんていかにも怪しげで、ナニかを企んでいることが見え見えだ。
けれど共同生活の主導権を握られているヒイロには、ナニかを彼が隠しているとしても追求できない。情けないとは思うけど、彼には一度折れてもらっている。コレ以上彼にばかりに負担をかけるようなことはしたくない。したくてもできないのが現状だ。
「・・・解った。明日も早いんだ、あまり無理はするな」
「解ってるって。それぢゃ、おやすみ〜」
そう云って自室に入って行くデュオの背中を、ヒイロは寂しそうに見送った。
ヒイロとデュオがお互いの気持ちを確認し合ったのは、1年前のこと。
ところがお互いに同じ立場で相手をスキになってしまったからまとまるものもまとまらず、すったもんだを繰り返した挙句にデュオがヒイロのものになると云うことで、ヒイロのアパートで同棲を前提とした同居生活がスタートしたのが半年前。今だ同棲に至らない清い交際を継続中の2人だ。
いや、ヒイロがその気になればデュオの抵抗などものともせずに既成事実を作ってしまうことも可能なのだが、いい加減な割りにプライドが高いデュオが男の矜持を捨ててまでしてヒイロのところに飛び込んできてくれたのだ。それだけでも勇気がいることは、プライドを捨てられなかったヒイロだからよく解っている。だからとてもそんな真似はできない。ヒイロが出きることでしなければならないことは、デュオがその決心をしてくれるのを待つことだけだ。
しかし同じ家に住んでいて我慢するのは、年齢的に考えてもかなりきつい。
「・・・・そろそろ、なんとかしてもらわないと・・・・」
熱いシャワーを浴びながら、今後の2人の関係に思い巡らすヒイロだった。
風呂から上がると23時を少しだけ過ぎていた。
いつもなら「あ〜」から始まるデュオの話を聞いている時間だが、彼はもう自室に引き篭もってしまったし夜食の必要もないとなると、これと云ってすることがない。寝てしまうには少し早い時間だからデータの整理でもしようと、パソコンが置いてある自室のドアを開けた。
途端に真っ暗な部屋の中から馴れた人の気配がして・・・・・
「????」
まさかとは思うが、ヒイロは一瞬自分の部屋を間違えてしまったのかと思った。が、そんなわけはないのであって、どう考えてもそこはヒイロの部屋で、中にいるのは用事があるといって自室に戻ったはずのデュオで・・・・・
「・・・・・・デュオ?」
訳が解らず恐々と云うカンジ名前を呼んでみると
「ひいろ〜ぉ・・・・」
不安そうに自分を呼ぶデュオの声が聞こえてきて、ますますヒイロに疑問を投げかける。
開いたドアから差し込むリビングの落とされた照明からの微かな光では中の様子がよく解らなくて、室内の照明をつけようとしたヒイロの手はデュオの声に止められた。
「明り、点けるな」
「・・・・・・用事は済んだのか・・・・・」
「意地悪いこと云うなよ。嘘だってわかってただろ・・・・」
聞こえてくる声の方向から、デュオはベットに座ってヒイロに背を向けているようだ。
「それなら・・・・どうしたんだ」
いや、何処か不安げに怯えたデュオの様子から、彼がなにをしにこの部屋に来たのかはなんとなく解ってしまった。だから、明りも点けてないし、入り口から1歩入ったところで立ち止まったままだ。
解らないのは、何故突然いきなりデュオがその気になったのか、だ。部屋にこもると言い出す前の「あ〜〜」以前には、普段と変わったところは全くなくてヒイロをがっかりさせたくらいだ。
それなのに嘘をついて待ち伏せるような方法を取ってきた。
一体デュオはナニを考えているのだろう・・・・・・
「ヒイロさぁ、今日が何月何日か云ってみ」
そんなヒイロの考えを読んだかのように、デュオが質問をしてきた。
「11月1日だな」
それがどうした、である。
「おまえ、今日が何の日か知ってるか?」
「知らん」
デュオと違って記念日に疎いヒイロは即答した。それはデュオも承知していることだから、じらすことなくヒイロの部屋に忍び込んだ訳も合わせて説明してくれた。
「今日は1並びでおまえの日なんだよ。みんな(って誰?)何かするってゆーからおれもそーしようと思ったんだけど、仕事忙しくて忘れちまってたんだ。で、さっき思い出したんだけど、もうあんな時間だったから何も出来ないし・・・・でもみんな(だから誰?)が何かするのに恋人のおれが何もしないのは癪に障るから、なんかおれにできることってないかな〜って考えたわけだ。そしてら、あったんだよ・・・・おれにできておまえが欲しがってることがさ・・・・・・ま、そーゆーことだ・・・・・・いいか、恥ずかしーから何も云うなよ〜ぉ。その気があるんならこっちきてキスしろ」
イチ並びの日が自分の日と云うのは、何のことだか全く解らないヒイロだったが、そんなことはこのさいどうでもいい。とにかくデュオがその気になってくれたのだ。
デュオが誰のことを指しているのかは知らないが、自分に何かしてくれるらしい「みんな」に感謝しつつ、ヒイロはデュオの待つベットにそっと近づいて行くのであった・・・・・・早くも10日後にあるイチ並びの日に思いを馳せながら・・・・・・
こりは宙ではなくてTMのHP内のWingな掲示板に書き込んだ駄文。どうしてそんなことをしたのかと云うと、11月1日にASIAの1×2掲示板で「今日はヒイロの日」といふASIAの書き込みを見てそれなら〜ってことで書いたのだ。しかしその後、11月11日の方がよりヒイロの日らしいこと、他のイチニHPでは特に何もなかったことが判明。結局、ヒイロにも惜しみないアイを注いでいるはやとちりなTMとASIAがマヌケだったらしいといふ結論に達したのだった・・・・・ちなみにASIAは、古き良き時代の日活青春映画のワンシ〜ンのようなヒイロのイラストを描いた。
その5
デュオのソコを「ちろちろ」舌で舐めた後、指を「つぶっ」と挿入すると唾液で濡れたソコから「グチュ」っと卑猥な音が漏れてくる。
それを聞いたヒイロのナニは早くソコに入りたがって「ビキュ―ン」と一気に勃ち上がる。
ヒイロは立ったまま素早くデュオの両足を抱え上げ完全に空中に持ち上げると、硬くそそりたつナニめがけて「ズシーん」とデュオのソコを打ち下ろす。
「めきゃ」っ!と壊れそうな音を立てながら、慣らされたソコは従順にヒイロのモノをけ入れる・・・・・
せっかく甘々らぶらぶな日常生活を書いていたのに、宙キャッチといふ宙の先頭に管理人が書いているキャッチフレーズ的文句に躍らされて、こ〜んな意味もないオゲレツ話を書いちまった(爆)ちなみに宙では甘々を目指していたTMを思わず元に戻してしまったその宙のキャッチフレーズとは「妄想できるかな効果音。ちろちろ。つぷっ。グチュ。ビキューン。ズシーん。めきゃ。」でした・・・・・ったくTMったらっ!!